次の日は、お約束の
道後温泉本館へ。
そのあと、お寿司をいただいたあと、社長とわかれ、
飛行機まで時間があったので、
少し足を伸ばして、
大洲市の臥龍山荘に行ってきました。
聞けば、数寄屋の名作だそうで、期待感いっぱいです。
入り口の門。
道後温泉本館へ。
そのあと、お寿司をいただいたあと、社長とわかれ、
飛行機まで時間があったので、
少し足を伸ばして、
大洲市の臥龍山荘に行ってきました。
聞けば、数寄屋の名作だそうで、期待感いっぱいです。
入り口の門。
これは、隠れた遊びごごろが色々ありそうです。
軒も妙に深い。
館内は撮影禁止で縁側からや、外からは撮影okでした。
館内に入るガイドさんが色々説明してくれます。
感心するほど遊びココロをもって設計されているようです。
庭の先に離れがあるようです。
軒も妙に深い。
館内は撮影禁止で縁側からや、外からは撮影okでした。
館内に入るガイドさんが色々説明してくれます。
感心するほど遊びココロをもって設計されているようです。
庭の先に離れがあるようです。
縁側が川に突き出ています!。
川からみると、こんな感じ。
清水の舞台のように崖から突き出ている!。
近づくとこんな感じ。
ここまで来た甲斐がありました。
色々工夫が隠されていて、一度は見ておいて損はないと思う
本当に素晴らしい建物でした。
川からみると、こんな感じ。
清水の舞台のように崖から突き出ている!。
近づくとこんな感じ。
ここまで来た甲斐がありました。
色々工夫が隠されていて、一度は見ておいて損はないと思う
本当に素晴らしい建物でした。