June 2009記事リスト
June 30, 2009
competition
JT主催のSMOKERS' STYLE COMPETITIONに応募した。
SMOKER'S STYLE 2009
今までのコンペにないであろう、少々ベタなアイデアで、かなりベタなプレゼン表現を試みた。
銭湯の煙突？から煙が出てみたり、、、。ちょっとふざけすぎたかな。
でも、なんか、煙草を吸うっていうマイナスイメージを打破できる、笑っちゃうくらいのポジティブな案になったと思う。
みんな笑っちゃえばいいんだよね！
SMOKER'S STYLE 2009
今までのコンペにないであろう、少々ベタなアイデアで、かなりベタなプレゼン表現を試みた。
銭湯の煙突？から煙が出てみたり、、、。ちょっとふざけすぎたかな。
でも、なんか、煙草を吸うっていうマイナスイメージを打破できる、笑っちゃうくらいのポジティブな案になったと思う。
みんな笑っちゃえばいいんだよね！
続きを読む: competition
June 5, 2009
安らぎ
「最新のJ-POPを父は歌詞を見ないで歌えることがある」
地下鉄内の広告で見かけたこの言葉。
先の見えない不況になると、７０～８０年代の曲が流行する傾向にあります。
最近のヒット曲にもこの時代のカバー曲が実は沢山あります。
日本の高度経済成長が一段落し生活が安定していたその時代の音楽は
庶民が向上感と安心感とを味わえた時代の産物です。
不況になって世の中に元気が感じられなくなった時、その当時の感覚を
文化を通して懐古するのは当然の現象とも言えます。と
情報があふれる現代社会においても、人が感じる安らぎ感の本質は、いつの時代でも同質で変わらないものなんだろうなと感じた。
地下鉄内の広告で見かけたこの言葉。
先の見えない不況になると、７０～８０年代の曲が流行する傾向にあります。
最近のヒット曲にもこの時代のカバー曲が実は沢山あります。
日本の高度経済成長が一段落し生活が安定していたその時代の音楽は
庶民が向上感と安心感とを味わえた時代の産物です。
不況になって世の中に元気が感じられなくなった時、その当時の感覚を
文化を通して懐古するのは当然の現象とも言えます。と
情報があふれる現代社会においても、人が感じる安らぎ感の本質は、いつの時代でも同質で変わらないものなんだろうなと感じた。