銭湯のリノベーション6/17

縁があって、クライアントから連絡をいただき、銭湯のリノベーションの計画が始まりそうです。

今まで様々な業態の空間をデザインしてきましたが、銭湯は初めて!。

早速、家の近くの銭湯を2件回り(給湯器が壊れた時に行った以来の久しぶり)、

その後クライアントと、リサーチを兼ねて、2日間で9件も銭湯を回りました。(汗!)

人生でこんなにも銭湯(風呂)に入る経験はなかなかないんじゃないかと思います。おかげで銭湯の特徴や良い点悪い点等、色々わかってきました。

近年、サウナーとか、整えるとか、サウナが流行しているようですね。そういった、行列になるサウナも経験してきました。サウナ→水風呂(水深が150センチもあり、水温が12度!)→屋外空間で座って休憩(これを”整える”というそうです)のサイクルを3回繰り返しました。とてもリラックスできて、気持ちの良いものですね。なんとなく、流行している理由がわかった気がします。

その後、銭湯の現場調査に伺いました。銭湯のアイコンである、立派な煙突がそびえたっていました!。

燃料として、解体された木をチェンソーで短くカットし、この燃焼炉の中に入れて燃やして、その熱でお湯を作っているそうです。(大変な作業です)。

燃焼炉の裏側(室内側)には、熱で水を湯に変えるために、いくつも槽が並んでいます。とても熱気がこもった空間でした。

その空間にある扉を開けるとびっくり!。すぐに、男女の浴場に入れます。男女の浴場を同時に写真に写せるこのアングルは貴重!。

立派な露天風呂もあり、大黒天さんも見守っています。

脱衣室横の wcはファンキーなピンク色です!。

なかなか、やりがいのある案件になりそうで、楽しみで仕方がありません。